外部防水下地

2009年12月11日

事例226(防水テープ施工不良)

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
 
 
 今日は雨で2つ予定がずれたので
 昼間、少し事務所にいました。
 
 あと2日ほどスケジュールがきついです。
 
 
■(1)今回の事例_________________

 ・「防水テープ施工不良」
 ________________________

 226
 




 

 
 ◆写真解説 ↑クリックすると拡大します
 
 窓まわりの防水テープ(両面)。
 施工してあるが上の防水紙を押さえていない。
 これでは隙間があり雨が入る。
 
 
 ◆内容説明
 
 「ただ付いていれば施工はどうであれOK」
 
 あるよその検査員から聞いた言葉を思い出しました。
 
 
 防水テープの役割を
 
 職人さんが理解していないのでしょう。
 
 きっちり防水するためと考えて施工したら
 写真のようにはならないでしょう。
 
 あとから自然にくっつくものではなく
 この段階できちんと密着させないとダメです。
 
 
 ◆対策
 
 防水下地の検査を行いましょう。
 
 
 瑕疵保険があると安心していませんか?
 
 施工ミスを重過失と判断された場合
 保険が下りません。
 
 
 
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■(2)編集後記

 
 まもなく、この検査業務を始めて
 10年目に突入します。

 この間、
  姉歯マンション偽装事件があったり
  住宅瑕疵担保履行法開始、
  建築基準法や建築士法改正もありました。
 
 業界はもちろん
 私も常に変化してきましたが
 
 たぶん変わらないのが
 
  「欠陥住宅の数」
  
 私、今年は
 昨年の2倍はかかわっています。
  
 
 家の品質自体は確実に10年前より
 よくなっていると断言できますし、
 
 住宅着工数は減少。
 
 ・・なのになぜ減らないか?
 
 
 
 それは過去に
 
  ・あえて問題とならない又は思わなかったこと
  ・知らずに通っていたこと
  
 などが今、
 問題になるからでしょう。
 
 
 供給する側がこれまでのやり方のままでは
 いつ大きな問題に直面するかわかりません。
 
 品質を瑕疵保証検査などだけに頼っているだけでは
 対策として十分ではありません
 
 というかぜんぜんダメです。
 
 
 今、検査などで私がかかわっている現場
 
 完璧に近い現場もあれば
 全くダメな現場  もあります。
 
 完璧な現場、業者さんは
 きちんと品質やトラブル防止の要所を
 押さえています。

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2009年10月30日

事例214(胴ぶち固定忘れ)

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
 
 
 10月末ですが、朝日が入る事務所は
 暑くて窓を開けています。
 
 
 
■(1)今回の事例_________________

 ・「胴ぶち固定忘れ 」
 ________________________
 
 214
 






 
 ◆写真解説  ↑クリックすると拡大します
 
 外壁材を留めつける胴ぶちの固定忘れ。
 外壁固定不良の原因になる。
 
 
 ◆内容説明
 
 木造系の住宅の外壁裏側には
 「通気層」を通常設けます。
 
 この通気層の通気確保と
 外壁材を留めつける役割を果たすのが
 「胴ぶち」
 
 留めつけの基準では500mm間隔以内で釘止めします。
 
 今回は部分的に釘打ちを忘れた例。
 
 家全体で約10ヶ所も固定忘れがありました。
 
 
 
 ◆対策
 
 外壁職人さんに任せず
 
 仕上げ外壁材を張る前に
 胴ぶちの釘固定、通気確保の検査は必修です。
 
 あと、防水紙の破れなども
 このとき同時にチェックできます。
 
 
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■(2)編集後記

 
 今週、検査で思ったこと。
 
 現場で同じような指摘が全般にある場合、
 
 是正を監督さん、職人さんに任せると
 確認でまず100%は是正されていない。
 
 
 ・目立つ印をしておいてもいくつかは見落としている。
 
 ・ほんの一部分だけ是正してすぐ隣はそのまま。 とか
 
 
 なぜ、印などが目に入らないのか?
 
 慌てているためもあると思います。
 
 
 私もそうですが、動く、光るものを除き
 ビスや釘などの小さなものは
 見る意識をしないと目に入りません。
 
 
 職人さんも仕事を一旦止めて
 「見る意識」で確認しないから
 忘れが起きるんでしょう。
 
 
 そう考えると「検査する=見る意識」は大切です。

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2009年10月23日

事例212(防水テープ未施工)

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
 
 
 今日は午後から引越し。
 直前まで使うものはまだ箱詰めできていません。
 
 
■(1)今回の事例_________________

 ・「防水テープ未施工 」
 ________________________
 
 211
  





 
 ◆写真解説 ↑クリックすると拡大します
 
 外壁防水下地。
 配管貫通部まわりに防水テープの施工がない。
 雨漏りの原因になることがある。
 
 
 ◆内容説明
 
 外壁や屋根は基本的に
 仕上げ材と裏側の下地で防水しています。
 
 今回、下地防水の「防水テープ」の未施工。
 
 
 下地防水はあとから見えなくなる部分。
 
 窓、配管まわり、屋根との接点、バルコニーの壁
 などは特に気を付けて施工しなければいけません。
 
 
 ◆対策
 
 職人さん任せですと技量に左右されます。
 
 瑕疵保険でも検査しない部分だけに
 必ず、検査が必要です。
 
 
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■(2)編集後記

 
 昨日、築30年の木造住宅の耐震診断に行きました。
 
 この家は1階リビングが広く
 2階は個室の壁が多い間取り。
 
 屋根と2階の荷重で2階床が下がって
 廊下などは1Mで2CMも傾斜してました。
 
 こうなると、補強、補修するのには
 かなりの費用がかかります。
 
 
 役所から耐震補強の補助金60万円もらっても
 半分は建築士への申請、監理費用に消えるので
 全額ほぼ自己負担しかありません。
 
 いつ来るかわからない地震に不安を持って
 生活されている話を聞くと、
 何とか安く補強できる方法はないかと考えてしまいます。

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2009年06月16日

事例177(シーリング幅の不足)

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
 
 
 今日は検査3件。
 明日朝から木曜午前中まで東京で
 今日中に完成する書類もたくさん。
 
 メルマガ、今日はやめようと思いながら
 火、金の発行を守っています。
 
 
■(1)今回の事例_________________

 ・「シーリング目地幅不足」
 ________________________
 
 177







  
 ◆写真解説 ↑クリックすると拡大します
 
 外壁シーリングの幅不足。
 施工前の写真で下の方は幅ほぼ0mm。
 これではシーリングが充填できない。
 
 
 ◆内容説明
 
 外壁メーカーの施工マニュアルには
 
 幅10mm深さ6mm以上の目地に
 シーリングを充填してくださいとある。
 
 写真の例は幅がぜんぜん足りません。
 
 
 シーリングは紫外線や雨を受ける状況によっては
 早いと5年以内に切れることもあります。
 
 当初の施工をきちんとやっておくことが
 重要です。
 
 
 ◆対策
 
 シーリングを施工されてしまうと
 あとから幅の確認は難しいです。
 
 シーリングを施工する前に確認しましょう。

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■(2)編集後記

 
 先週土曜日、予定を空けて
 夜回り先生 水谷修氏の講演に行きました。
 
 以前何冊か本を読んだことがあり
 興味があったからです。
 
 印象に残ったことは
 
 ・水谷氏の生き方、行動はすごい。
 
 ・世の中、大人が「ぎくしゃく」しすぎていて
  結果、子供達を追い詰めているという話。
  
 
 
 水谷氏の話は中学生から高齢者と対象が広いので
 一度機会があれば聴いてみてください。
 
 あっという間の2時間でした。

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2008年11月11日

事例123(屋根下地防水の切れ) 

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
 
 
 昨日、初めて暖房付けました。
 午前中は寒い、西向き窓の事務所です。
 冬はやっぱり南向きの部屋にあこがれます。
 
 
■ 今回の事例__________________
 
 ・「屋根下地防水の切断」
 ________________________
 
 123







 写真解説:屋根下地防水のルーフィング。
      瓦を切断した時に一緒に
      切ってしまった。 
 
 仕上げ屋根材の下に必ず施工される
 防水紙 通称「ルーフィング」

 2次防水、最後の防水の砦として非常に
 重要な役割をしています。
 
 
 今回の例は
 屋根の上で瓦を切断した時に
 一緒にルーフィングまで
 切ってしまったようです。
 
 そのままにしておくと
 万が一、雨が瓦などの下に入った場合
 雨漏りしてしまいます。
 
 
 最近、このルーフィング
 防水機能だけでなくプラス「遮熱機能」が
 あるものが出てきました。
 
 夏場の暑さや屋根の木部の保護に有効です。
 
 
 
 ◆対策
 
 今回は検査で屋根の上を歩いたため
 発見できましたが
 
 特に屋根の上は他の人は用事がなく
 職人さんのモラルに期待するしかありません。

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2008年08月13日

欠陥住宅事例103(屋根下地の重ね不足)

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
 
 
 仕事が片付かなく、休みなのに
 午前中書類整理です。
 
 
 
■ 今回の事例__________________
 
 ・「屋根下地防水紙の重ね寸法不足」
  _______________________
 103




 
 

 写真解説:屋根下地ルーフィングの重ね不足。
      写真の赤矢印が付くように重ねないと、
      雨漏りの原因になる。
 
 瓦など屋根材の下に必ず施工し
 
  防水の役割をする「ルーフィング」
  
 その重ね幅が不足している例。
 
 
 下から張り上げてきてジョイントは防水機能を
 果たすため100mm重ねます。
 
 写真を見るとわかるように
 材料には印も付いていているのですが
 
 急いで施工するためか
 このようになってしまったのでしょう。
 
 参考に施工例が載っています↓
 http://www.tyvek.co.jp/construction/product/roofliner/construct/

 屋根防水の最終の「砦」 
 あとから見えなくなる部分だけに
 きちんとした施工が必要です。

 
 
 ◆対策
 
 この工程での検査はタイミングが難しいです。
 すぐに仕上げ屋根材を載せてしまう時があるからです。
 
 高所でもあり、ご自身での検査は
 あまりお薦めしません。
 
 検査員か監督さんへ任せましょう。
 
 
 
===========================
■(2)編集後記  (普段はメルマガのみに記載)
 
 
 ホームページに掲載してある
 「欠陥写真」153枚目になりました。
 
 
 それを解説している この
 「欠陥住宅事例1000連発」は103号となり
 
 
 最近、これら(バックナンバーブログ含め)を見たから
 
  「自分で欠陥を発見できた」
  
 というお礼のメールを多く頂いています。
 
 
    役に立てて嬉しいです。
 

iekensa at 10:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年07月20日

欠陥住宅事例97(合板の・・・・)

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
 
 
 3連休の2日目ですね。
 今日は休みにしました。
 
 最近、小さな書類ミス等が多く
 少し、頭切り替えないと「ヤバイ」です。
 
 
■ 今回の事例__________________
 
 ・「・・・あとで解説します」
  _______________________
 97

 


 

 
 問題です。
 
 写真の内容はどちらでしょう?
 
 1、火事で燃えた合板
 
 2、雨漏りで腐った合板
 
  ・
  ・
  ・
  ・
 
 
 答えは 2番の雨漏りで腐った合板です。
 
 
 実物を見てますが、
    まるで火事で燃えたよう。
 
 
 黒い部分のカビがそう見せるのでしょう。
 触ると柔らかく、手でボロボロに崩せます。
 
 
 
 この状況に本人が気付いたのは
 新築後8年目。
 
 部屋のクロスにカビが出て・・
 
 
 壁内部の断熱材、合板などが
 8年間保水し
 気が付かなかった結果です。
 
 
 もし,大地震が来たら・・・
 完全に倒壊したでしょう。
 
 
 写真は補修中ですが、
 
 足場を掛け、外壁を剥がし、サッシを外し
 他いろいろ、ものすごく大変な工事です。
 
 費用もたくさんかかります。
 
 
 実はこの現場、建てた業者が倒産しているんです。
 
 
  結果・・・自費補修
  
 最悪です。
 
 
 
 ◆対策
 
 壁の中の雨漏りはわかりにくいです。
 
 雨漏りしにくい設計、材料選択がまずは大事です。
 
 
 あとは外装材の仕上げ前、
 防水下地を検査することです。
 

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2008年07月01日

欠陥住宅事例93(防水テープ切れ)

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
 
 
 今日は明日締め切りの原稿に追われています。
 
 幸運なのか3時からの検査が1件急にキャンセルになり
 メルマガ書いて気分転換です。
 
 
■ 今回の事例__________________
 
 ・「防水テープの不備」
  _______________________
 
 93

 



 

 写真解説:外部防水シート、配管貫通部、
      防水気密テープの切れ。

 最近、梅雨ということもあって
 防水、雨漏り関係の事例を紹介しています。
 
 今回は、配管周りの防水テープ処理の不備。
 
 
 防水紙は窓周り、配管貫通部で開口ができる。
 
 その部分から雨が入る可能性は高く、
 防水の弱点となる部分です。
 
 これをカバーするのが、防水テープです。
 
 気密性もあり、気密テープとして併用する場合もある。
 
 
 ただ、写真のようにきちんと施工されていない
 場合や全く使われていない現場もあるので
 注意が必要です。
 

 
 ◆対策
 
 外装の仕事だけではないですが、
 未経験者が見習いとして入ってくる
 ケースが多く、施工のばらつきに注意が必要。
 
 あとで見えなくなる重要な部分だけに
 この工程でのチェックは必須です。
 
 
 
==========================
■(2)編集後記
 
 
 欠陥住宅・リフォーム110番
 
 被害で悩んで見える方へ建築訴訟に詳しい弁護士、
 建築士が相談に応じます。
 
 
 愛知県弁護士会の主催で
 7月5日(土)10時〜16時まで行ないます。
 
   電話番号  052-953-1733
 
 http://www.aiben.jp/page/frombars/topics2/340kekkan.html
 
 
 ちなみに私は13時〜15時まで担当予定です。
 
 
 一度に無料で弁護士、建築士に相談できる機会は
 まず、ありません。
 
 
 お友達、知り合いで困って見える方みえたら
 紹介してあげてください。

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2008年06月24日

欠陥住宅事例92(シーリング目地幅なし)

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
 
 
 月曜、事務所に戻ったのは夜10時
 火曜は 夜9時30分
 
 もちろん仕事で遅くなりました。
 
 気分転換にメルマガ書きます。
 
 
■ 今回の事例__________________
 
 ・「シーリング目地幅 未確保」
  _______________________
 92




 

  
 写真解説: シーリングの目地幅がない。
        通常は1CM程度必要である。
 
 シーリング・・・あまり聞き慣れないのでは?
 
 コーキングという言葉でも呼ばれる事もある。
 
 
 ↓写真はないですが解説しているHP見つけました。
 http://www.amamori110.com/seal.htm 
 
 今回、サイディング職人が10mm程必要な目地幅を
 確保せずに施工してしまった。
 
 
 検査で指摘しなければ、
 そのまま表面のみ、見た目は同じように
 シーリングが施工されていたでしょう。
 
 私の経験上でも多い事例です。
 
 
 サイディング施工後の問題で
 比較的多いのはシーリング切れです。
 
 今回のように適切な施工ができていないと、
 15年、30年持つという
 メーカーの売りに反して
 
 1年以内に剥離などを起こし、
 目地が切れて雨漏りの原因になる事がある。
 
 

 
 ◆対策
 
 シーリングの施工は
 
 専門業者でなくても施工ができるが
 やはり、専門業者へ施工を任せることで
 安心できる。
 
 サイディングメーカーが施工マニュアルを
 出しているのでチェックする方法もある。
 
 
===========================
■(2)編集後記
 
 
 先回の編集後記に記載した内容
 
 最初直さないと言っていた業者は
 交渉の結果、直してくれる事になりました。
 

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2008年06月21日

欠陥住宅事例91(防水紙切れ)

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
 
 土曜の午前、
 昼間事務所に居るのは1週間以上ぶりです。
 ただ、午後からは3件検査予定が入って
 のんびりとはいきません。
 
 
■ 今回の事例__________________
 
 ・「防水紙の切れ」
  _______________________
 91



 
 


 写真解説:防水シートの切れ。上の木をカット
       した際に一緒に切れてしまった
 
 外壁材の裏側で防水の役割を果たす
 
  「防水紙」
  
 今回の事例は、胴縁(写真に写っている木)を
 取り付けたあと、のこ切りで長さをカットしたため
 防水紙が破れてしまった。
 
 
 防水紙=破れていては雨が入り、当然ダメ
 
 
 本来、胴縁はカットしてから付けるべきですが
 施工がたぶん楽なのでしょう。
 
 
 今回のような事例は
 ここ、数ヶ月で3件くらい見ました。
 
 同じ職人じゃないですよ。
 
 破れてしまったあと、何らかの措置をすれば
 まだ、良いのですが、
 全ての現場
 
 ・・・そのままでした。
 
 
 
 ◆対策
 
 今回の部分は、あとから見えなくなる
 壁の裏側で、外装では一番重要な部分でしょう。
 
 雨漏りの瑕疵保険を掛けてあっても
 今回のような瑕疵があれば保険は認められない
 可能性もあり、
 
 ここでの検査は比較的重要です。
 
 
 当社は断熱材の検査のとき、
 外部防水紙も検査してます。
 
 
 
=========================
■(2)編集後記
 
 
 建売や中古住宅購入前の検査
 
 契約前に検査をして、瑕疵があれば契約しない
 というのが理想ですが、
 ほとんどは契約後の依頼が多いです。
 
 良心的な業者から買う場合は
 それでも問題ないですが
 
 契約後、強気になる業者はタチが悪い。
 
 
 お金のかかる補修は拒否してくる。
 
 
 この前も、玄関のポーチへ上がる階段の蹴上げ(高さ)
 が一定でなく(5CMほど違う)
 うちのスタッフも検査中につまずいたりしたので
 危険だと指摘したところ
 
 「建築基準法に外部階段について
    そのような規定はなく瑕疵でない」
 
 という反論がきました。
 
 
 契約前であればきっとこんな事、
 言わないでしょう。
 これから長く住む家、あとあとの対応も
 良くはないでしょう。
 
 
 契約前に調査するか
 業者の誠意を見極めるしかありません。
 
 建物の良し悪しも大事ですが
 
 いい業者から買いましょう!

iekensa at 10:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)