2010年12月14日

事例330(壁内結露)

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
 
 
 忙しさのピークが過ぎ、ほっとしています。
 
 あと10日あまりで
 待っていただいている、打ち合わせ、訪問を
 全て片付ける予定です。
 
 
 
■(1)今回の事例_________________

  「壁内結露」
 ________________________
 
 330

 







 
 ◆写真解説
 
 壁内結露。
 写真はコンセントBOX内が結露で濡れている。
 電線が露出している箇所があると、漏電する。
 
 
 ◆内容説明
 
 室内の湿った空気が、壁内へ入り込み
 冷たい外壁面で結露をしている写真。
 
 断熱材が薄いことも、結露の原因となっている。
 
 
 長期優良住宅、フラット35Sの影響で
 省エネ対策等級4が、一般的になりつつある。
 東海地方でも、壁内へ入る気流を止めたりする
 気密工事がようやく一般的になってきた。
 
 しかし、検査でいくつかの現場を見ているが
 気密工事を理解している建築士、職人は少ない。
 
 
 実際見たことはないが、
 壁内結露で木柱が腐ったという事例をいくつか読んだ。
 
 内部が腐れば、構造的に弱くなるし、
 カビなどの発生で健康にも悪い。
 
 長期優良住宅になるはずが
 「短期不良住宅」になってしまいます。
 
 
 
 ◆対策
 
 図面上の性能が確保できるか
 隠れてしまう前に、
 施工をチェックをすることが必要。
 
 完成してからでは遅いです。
 
 
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■(2)編集後記
 
 
 忙しいのか、儲かっていないのか
 対応の悪い会社が多い。
 
 地元の業者に限ぎらず、
 最近、この編集後記で実名を出した大手企業でも、
 支店、担当が違えば対応はかわる。
 
 
 よくこんな会社に頼んだと思うケースもある。
 
 
 家は高い買い物だから、
 業者選びを間違ってはいけない。
 
 
 今年設立した社団法人AJIAのHPが
 少しずつ出来上がっています。
 http://www.ajia.or.jp/index.html
 
 
 その中に、住宅供給者選定判定の目安になる情報を
 蓄積するコーナーがあります。
 
 
 私も先週動画を提供したばかりで
 今後、本格的に情報をアップしていくつもりです。
 
 
 
 
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iekensa at 17:23│Comments(0)TrackBack(0)結露 

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