2010年10月12日

事例312(防水紙、横の重ね不足)

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
 
 
 今日は打ち合わせなどが多く、
 初対面の人にたくさん会いました。
 
 私の名刺は普通の2倍以上は厚いので
 名刺入れに、たくさん入りません。
 
 そのため、朝、名刺入れは満タンだったのに
 夕方には空っぽになりました。
 
 
 
■(1)今回の事例_________________

  「防水紙、横の重ね不足」
 ________________________
 
 312

 






 
 
 ◆写真解説
 
 外壁防水下地。
 防水紙、横の重ねは90mm以上必要。
 写真は半分以下の40mmしか重ねられていない。
 
 
 ◆内容説明
 
 今回は310発の類似例。
 このところ、外壁防水下地を集中して掲載してます。
 
 
 防水紙は下から順番に張っていきます。
 
 横の重ねは90mm以上と書きましたが
 製造メーカーは余裕をみて、紙本体に100mmの
 重ねをとるように印がしてあります。
 
 
 ◆対策
 
 雨漏りの原因になる重要な箇所。
 
 防水下地の検査が重要です。
 
 
 
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■(2)編集後記
 
 
 「その施工方法は違法ですよ」

 このような指示を出すことが最近多い。
 それも、大手や中堅の建築会社に。
 
 
 なぜ、間違いに気づかないのか?
 
 
 それは、他を知らないからです。
 
 ・他社の詳細を見ることがない。
 ・性能評価など外部の検査が甘い。
 ・当社のような施主側の検査会社が入ることが少なく、
  他社評価されることがあまりないからです。
  
 
 検査に入った現場だけでなく、
 社内マニュアル自体を素直に改善し欲しいですが、
 
 いろいろ裏付けを取ったり
 改善されるまでに時間がかかっています。
 
 
 外部から意見を言われることを嫌う
 隣国のような業者もいますが
 
 今後も、遠慮なく改善意見を
 言い続けたいと思います。
 
 
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iekensa at 22:39│Comments(0)TrackBack(0)外部防水下地 

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