2009年12月01日

事例223(FRP防水 トップコート剥離)


こんにちは住宅検査カノムの長井です。
 
 
 午前中、中央高速の春日井ICから多治見IC間で
 
 運転しながらですが
 きれいな紅葉を見ることができました。
 
 
 
■(1)今回の事例_________________

 ・「FRP防水 トップコート剥離」
 ________________________
 
 223

 




 
 
 ◆写真解説 ↑クリックすると拡大します
 
 バルコニーFRP防水、
 トップコート(表面塗料)の剥がれ。
 築数年での剥がれで施工不良が原因?

 
 ◆内容説明
 
 木造住宅のバルコニー防水で主流のFRP
 
 ※FRP=繊維強化プラスチック
  (Fiber Reinforced Plastic) の略
 
 
 その表面に保護や色付け、滑り止めの役割で
 塗られる「トップコート」の剥離。
 
 
 防水面は10年保証が義務付けられている部分
 数年で写真のような広範囲の剥離は
 明らかに施工不良でしょう。
 

 
 ◆対策
 
 重要な防水作業。
 検査で作業に一部始終立ち会うと
 かなりの時間になります。
 
 通常は下地か作業中、
 又は完成後しか検査はしません。
 そのため、施工技術の高い業者選びが重要です。
 
 
 
 
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■(2)編集後記

 
 不動産(自分の家含め)を買うか借りるか
 
 そんな論議を先週、雑談の中で、
 ファイナンシャルプランナーとしました。
 
 考えは全く正反対でしたが、
 いろいろな意見があっていいと思います。
 
 
 週末読んだ本で、
 私と同じ考えのことがかいてありました。
 
 その本は「サラリーマンのためのお金のサバイバル術」
  朝日新書  岡本史郎著  777円
   
 
 ・損か得かは「不動産の値上がりが期待できるか」
 ・無理してまで買わない など
 
 
 この他に私が仕事柄感じることは
 家を買うと以下2つのリスクを負う可能性がある。
 
 ・家にいろんな意味で縛られる。
 ・家が人生の重荷になる。
 
 具体的な状況としては
 
 ・売りたくても安い値段でしか売れない。
 ・補修費の捻出が不可能・・劣化して地震で潰れる不安。
 ・欠陥住宅を掴んだ。
 
 
 など、どちらにしても
 チラシに飛びつくなどの衝動買いは避け
 よく考えて買うことが大事です。

iekensa at 14:24│Comments(0)TrackBack(0)雨漏り 

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