事例211(床根太下部切り欠き)事例213(断熱材、ボード未施工)

2009年10月23日

事例212(防水テープ未施工)

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
 
 
 今日は午後から引越し。
 直前まで使うものはまだ箱詰めできていません。
 
 
■(1)今回の事例_________________

 ・「防水テープ未施工 」
 ________________________
 
 211
  





 
 ◆写真解説 ↑クリックすると拡大します
 
 外壁防水下地。
 配管貫通部まわりに防水テープの施工がない。
 雨漏りの原因になることがある。
 
 
 ◆内容説明
 
 外壁や屋根は基本的に
 仕上げ材と裏側の下地で防水しています。
 
 今回、下地防水の「防水テープ」の未施工。
 
 
 下地防水はあとから見えなくなる部分。
 
 窓、配管まわり、屋根との接点、バルコニーの壁
 などは特に気を付けて施工しなければいけません。
 
 
 ◆対策
 
 職人さん任せですと技量に左右されます。
 
 瑕疵保険でも検査しない部分だけに
 必ず、検査が必要です。
 
 
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■(2)編集後記

 
 昨日、築30年の木造住宅の耐震診断に行きました。
 
 この家は1階リビングが広く
 2階は個室の壁が多い間取り。
 
 屋根と2階の荷重で2階床が下がって
 廊下などは1Mで2CMも傾斜してました。
 
 こうなると、補強、補修するのには
 かなりの費用がかかります。
 
 
 役所から耐震補強の補助金60万円もらっても
 半分は建築士への申請、監理費用に消えるので
 全額ほぼ自己負担しかありません。
 
 いつ来るかわからない地震に不安を持って
 生活されている話を聞くと、
 何とか安く補強できる方法はないかと考えてしまいます。

iekensa at 09:48│Comments(0)TrackBack(0) 外部防水下地 

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