2009年09月29日

事例205(筋交い金物 撤去)

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
 
 
 今週も事務所にいる時間が少なく
 今日は午後から集中して書類片付けています。
 
 
 
■(1)今回の事例_________________

 ・「筋交い金物 撤去 」
 ________________________
 
 205
 




 
 
 ◆写真解説 ↑クリックすると拡大します
 
 床下から確認。
 筋交い金物が取り外されたあと(ビス穴)を発見。
 (矢印が筋交い)
 
 
 ◆内容説明
 
 大地震などの時、筋かいが外れないように
 柱と緊結する金物が和室全体で
 一度取り付けたあと外されている。
 
 法律で取り付けが決められた金物で
 ないのは違法です。
 
 外して別の箇所につけたわけでもなく
 全くの無い状態。
 
 壁の収まり上、取ってしまったのでしょうか?
 
 検査後に取ったとすれば
 完全に故意によるものです。
 
 
 ◆対策
 
 大工さんが金物の重要性を理解してないことが原因です。
 法律、基準を教え、重要性を認識させることも必要です。
 
 
===========================

■(2)編集後記

 
 先週、こんな会社に遭遇。
 
 検査の結果、違法行為があるのに
 お金がかかるので直せないと言う会社。
 
 
 買う前に見極めるにはどうしたらいいでしょうか?
 
 
 数回、担当者に会っただけで見極めることは
 難しいと思います。
 
 方法としては「質問」が一番。
 
 とくにかくいろいろ聞いてみて、
 否定が多ければやめておいたほうがいいですね。
 
 私が個別相談やセミナーで紹介している
 「ダメ業者を見極める10の質問」
 
 今度紹介します。(長くなるので次回以降で)

iekensa at 18:23│Comments(0)TrackBack(0)筋交い、金物 

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字