事例195(クーラー配管で筋交いを切り欠く)事例197(鉄筋の間隔が広い)

2009年08月28日

事例196(筋交いにノコ目)

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
 
 
 今週は書類に追われています。
 
 今日できりをつけようと
 がんばっている最中の発信です。
 
 
■(1)今回の事例_________________

 ・「筋交いにノコ目 」
 ________________________
 
 196



 
 


 
 ◆写真解説  ↑クリックすると拡大します
 
 筋交いが乾燥で反ってしまい、
 ノコギリで切込みを入れ修正した。
 反りは直ったが、耐力的に弱くなった。

 
 ◆内容説明
 
 無垢の木は乾燥によって
 
 縮んだり、反ったり、ねじれたりします。
 

 最近の木造住宅は下地を作らず
 直接、柱や筋交いに壁の石膏ボードをはります。
 
 そのため、筋交いが反っていると
 壁が膨らんだり、凹んで見えるので
 大工さんが切り込みを入れて
 直してしまった事例です。
 
 
 筋交いは基準法で欠き込みが禁止されている部材。
 部材を痛めない方法で修正しないといけません。
 
 
 ◆対策
 
 筋交いは無垢材を使うことが圧倒的に多く、
 柱に比べ材質の選択に関しては無頓着になりがちです。
 
 よく乾燥した材料
 節の少ない部位 など
 
 材料選定に気をつかうと良いでしょう。
 
 
  
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■(2)編集後記

 
 今度の日曜日は選挙ですね。
 
 今回、かなり注目されている選挙ですが
 私自身、マニュフェストなどまだよく読んでいません。
 
 
 たまたまですが事務所のななめ向かいに
 ○○党の選挙事務所があります。
 
 「マニュフェスト差し上げます」
 
 と外に表示してありますが
 中にたくさん暇そうな人がたくさんいて
 入っていくと捕まりそうな感じが・・・。
 
 やはり、別の方法で情報収集します。

iekensa at 16:08│Comments(0)TrackBack(0) 筋交い、金物 

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