事例182(基礎の破壊)事例184(基礎の水平が悪い)

2009年07月10日

事例183(筋交い中央部の節(ふし))

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
 
 
 今日もかなり湿度高いです。
 こんなに空気が湿気ていると体もすっきりしませんね。
 
 
 
■(1)今回の事例_________________

 ・「筋交い中央部の節(ふし)」
 ________________________
 
 183
 




 
 
 ◆写真解説 ↑クリックすると拡大します
 
 筋交い中央付近の抜け節。
 この部分の節は地震時の圧縮座屈で
 折れやすい。

 
 ◆内容説明
 
 建築基準法施行令 第41条に
 
 構造耐力上主要な部分に使用する木材の品質は、
 節、腐れ、繊維の傾斜、丸身等による耐力上の欠点が
 ないものでなければならない。

 とありますが、
 木には節があり、無駄なく木を使おうとした場合
 現実的ではありません。
 
 
 ただ、「筋交い」に関しては
 中央部付近の節は解説にもあるように
 破壊につながりやすく、材の選定が必要です。
 
 
 ◆対策
 
 この問題を避けるため
 余裕を持った耐震設計を行い
 
 柱が破壊するような変形が起きないようにするのも
 対策の一つです。
 
  
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■(2)編集後記


 今週、長野県上田市にある
 「おうちとしょかん」を見てきました。
 
 http://www.ouchi-tosyokan.com/
 
 内部は
 建築に関する本、雑誌が読める、借りれる。
 磯野家の模型があるなど
 
 確かに図書館です。
 
 建築会社が運営していますが
 とっても入りやすい。(これ大事ですね)
 
 
 建築など専門誌は価格は高めで
 買ってまで・・と思う人が大半ではないでしょうか
 
 勉強したいという人には
 とってもいい施設だと思います。

iekensa at 15:32│Comments(0)TrackBack(0) 筋交い、金物 

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