事例163(柱端部固定金物なし)事例165(断熱材の施工不備)

2009年04月28日

事例164(シーリング忘れ)

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
 
 
 GWの影響?
 
 夕方の名古屋高速など渋滞がない。
 休みの人が多いのでしょうか。
 
 私は5月3日〜6日 休みの予定です。
 
 
■(1)今回の事例_________________

 ・「外壁 シーリング忘れ」
 ________________________
 
 164





  
 
 ◆写真解説
 
 外壁シーリング施工忘れ。
 雨漏りの原因になる。

 
 ◆内容説明
 
 単なる施工忘れ。
 
 完成時の検査をしていると
 たまに見ることがあります。
 
 防水の役割をする部分だけに
 施工忘れがあってはいけません。
 
 
 ◆対策
 
 ミスや忘れが起きないように
 工事中のチェックが大事です。
 
 
 瑕疵担保履行法が始まります。
 重大な瑕疵の場合、
 雨漏りしても保険が下りないケースがあるようです。

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■(2)編集後記
 
 
 4年ほど前、健康診断で
 胃カメラを飲みました。
 
 レントゲン撮影で何か影が映り、
 医師の指示で仕方なく
 
 苦しい思いをしましたが
 結果は異常なし。
 
 苦しい思いして、
 仕事も休み、
 お金も払って受けた胃カメラは結局無駄でした。
 
 しかし、その時は安心した気持ちの方が大きかったです。
 
 
 当社が持っている赤外線カメラは
 レントゲン撮影に似ています。
 躯体を痛めずに壁の内部などの異常を見る。
 
 
 最近、業者から赤外線カメラの結果について
 文句を言われました。
 
 「信頼できる機械なのか」
 「もし、壁を壊して異常がなかったら責任取れるか」など
 
 業者の立場になれば
 造ったものにけちを付けられ
 腹が立つのはわかります。
 
 ただ、事実として映る画像に文句しか言えないのは
 責任逃れとしか思えません。
 
 当社も異常画像を異常なしとは言えないし、
 過去の類似事例を参考にしながら最終判断をしています。
 
 レントゲン撮影で異常があれば
 胃カメラで見るように
 
 このような例も、言いくるめて逃れるものではなく
 費用、手間はかかっても内部を調べる必要があります。
 

iekensa at 17:42│Comments(0)TrackBack(0) 雨漏り 

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