2007年12月07日

欠陥住宅事例48

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
 
   『鉄筋が離れている』を紹介します。
 
 
■今回の事例____________________
 
 ・一番上に入る鉄筋と縦の鉄筋が離れている
  
  ________________________
 
  48







 
 平成12年国土交通省告示第1347号に
 立上がり部の主筋として径12mm以上の異形鉄筋を、
 立上がり部分の上端および立上り部の下部の底盤に
 それぞれ1本以上配置し、かつ、補助筋(縦筋)と
 緊結したものとすること。
 
 と記載がある。
 
 
 ※「異形鉄筋」とは・・表面に凸凹した鉄筋の事で
   現在はほぼ100%これが使われています。
 
 
 現在ハウスメーカーは工場で鉄筋を加工して
 溶接による組み立てをするのでこのような例はないです。
 
 
 今回は長さを間違えたのでしょうか?
 
 
 実は・・・基礎の下の地盤ならしが悪く、縦の鉄筋が
      下がったためにおこりました。
 
 
 ◆対策
 
 基礎の配筋検査しか対策はないです。
 普段、あまりない例なので検査する人によっては
 見落とす可能性もありです。


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iekensa at 00:29 │Comments(0)TrackBack(0)clip!基礎鉄筋 

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