2007年04月11日

昭和2年の建物

今週は特に相談メールが多いです。
全て返事を書くのに3時間かかった日がありました。

目は通しますが返事が若干遅れることが今後ありそうです。
優先する仕事がある事をご理解ください。


今月29日は今年から昭和の日と呼ぶそうです。
そのためか昭和ブームをマスコミなどが仕掛けています。


今日、昭和2年築の家の耐震改修計画の依頼を受けました。
内容が難しそうで気が進みませんでしたが
耐震診断を自分が行なったため他の人では余計にわからない
と思い引き受けました。


この当時の建物は今の木造とはまるで違います。
耐震診断も非常に苦労しました。

ただ、古いですが使っている木などは結構大丈夫なんです。
改修すれば大地震でも何とかなりそうな感じです。


最近広告などでうたってる100年住宅は「うそだ」という
評判もあります。この建物は80年近くになりますが
現在も住んでいまして地震さえ心配しなかったら100年は
優に持つでしょう。

木造住宅の強さを感じます

ただ、今の木造は工法により疑問な部分もあります。
特に壁内結露には注意です。


壁内結露については私も結構詳しい方だとは思いますが
説明しだすと長くなるのでわからない方は検索などで
探してください。断熱材メーカーなどが解説しています。

iekensa at 23:01 │Comments(0)TrackBack(0)clip!

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