2007年03月22日
事実のとらえ方
検査のジャッジは非常に事実のとらえ方が難しいです。
建築基準法であっても法律文の解釈はいろいろできる
ものもあります。ですからマニュアルだけに頼っては
プロの検査はできません。
今日、このことを書こうと思ったきっかけは
「床下木部の防蟻処理について」でした

防蟻処理は公庫仕様に記載がありますがあまり
明確ではありません。
写真のように木部の下が塗られてなくても
(オレンジ色が防蟻処理材、最近は透明が多い)
業者はOK・・職人には下は塗りにくいから塗らなくても
いいと指示しているそうです。顧客に対しては
5年保証しているから何かあれば保証するのでという
説明です。
これをお客様側が意見すると
シロアリは下から上がるし、湿気も下から上がるので
木部の下側が重要だと言うでしょう。
これを読んでいる方もきっと判断はすぐ付くと思います。
ただし、業者の言い分は違うのです。
事実は多面性があり見る立場が違えば見え方はかわります。
また、この件は事実というよりはそれぞれの「意見」であり
解決は容易ではなさそうです。
この件に限らずすべてほとんどこういう感じです。
建築基準法であっても法律文の解釈はいろいろできる
ものもあります。ですからマニュアルだけに頼っては
プロの検査はできません。
今日、このことを書こうと思ったきっかけは
「床下木部の防蟻処理について」でした
防蟻処理は公庫仕様に記載がありますがあまり
明確ではありません。
写真のように木部の下が塗られてなくても
(オレンジ色が防蟻処理材、最近は透明が多い)
業者はOK・・職人には下は塗りにくいから塗らなくても
いいと指示しているそうです。顧客に対しては
5年保証しているから何かあれば保証するのでという
説明です。
これをお客様側が意見すると
シロアリは下から上がるし、湿気も下から上がるので
木部の下側が重要だと言うでしょう。
これを読んでいる方もきっと判断はすぐ付くと思います。
ただし、業者の言い分は違うのです。
事実は多面性があり見る立場が違えば見え方はかわります。
また、この件は事実というよりはそれぞれの「意見」であり
解決は容易ではなさそうです。
この件に限らずすべてほとんどこういう感じです。

