2008年01月

2008年01月31日

欠陥住宅事例60

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
 
   『雨漏りかもしれない』を紹介します。
 
 
■今回の事例_____________________
 
 ・「表面に出てこない雨漏り」
  _________________________
 
 60





 


  写真解説:サーモグラフィーカメラで天井を
        撮影した写真。左側の「青い丸」
        の部分は表面ではわからない
        雨漏りの疑い。


 雨漏りでもほんの少ししか漏っていない場合
 建材や木が水を吸って表面に出ません。
 
 昨年夏、処理した現場も雨漏りが表面に出てきたのは
 完成してから3年後でした。
 別の現場で6年後の発覚という例もありました。
 
 
 また、雨漏りで壁のクロスにカビが発生したのが
 完成後10年過ぎていて、内部を見ると木が完全に
 腐っていた例もあります。
 
 
 発覚が遅ければ遅いほど木が腐る可能性は高い
 
 なぜか?
 
 木は水分を保有すると腐朽菌の活動が活発になり
 時間が経てば腐りが進行するからです。
 
 腐った木は燃えたように黒くなり、手で触ると
 ボロボロと削れます。
 
 
 木造だけでなく他構造でも
 この表面に見えない
 雨漏りの危険性はあります。
 
 10年保証があるうちに発見しないと自費補修に
 なるので保証のまもなく切れる方注意して
 家を点検しましょう。

 
 
 ◆対策
 
 雨漏りに100%の対策はありません
 設計上、施工上の問題要因が多いからです。
 
 ・漏りやすい屋根形状、プランにしない。
 ・軒を出す。(軒のない家の雨漏り確率は高いそうです)
 ・防水下地をきちんと施工
 
 
 新築の場合10年間の瑕疵担保責任期間が
 あるので内外壁の変位に早く気が付くことです。
 
 サーモグラフィーカメラも発見に有効ですが
 これも状況によって映らないこともあります。
 
 

iekensa at 14:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!雨漏り 

2008年01月26日

欠陥住宅事例59

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
 
   『コンクリートかぶり不足』を紹介します。
 
 
■今回の事例__________________

 ・「基礎立上がりコンクリートかぶり不足」
  ______________________
 
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 写真解説:基礎の立上がり かぶりが2.5CMしかない
      (基準は4CM以上)


 最近、ものすごく指摘の多い事例のため
 過去に11発目で同じような事を紹介してますが、
 再度取り上げ、違う切り口で説明しましょう。
 
 (用語解説)
 「鉄筋のかぶり厚さ」・・・
 鉄筋廻りに付くコンクリートの厚さのこと
 
 
 かぶりは建築基準法施行例に第79条に記載があります。
 
 
 (鉄筋のかぶり厚さ)
 第七十九条  
 鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さは、
 耐力壁以外の壁又は床にあつては二センチメートル以上、
 耐力壁、柱又ははりにあつては三センチメートル以上、
 直接土に接する壁、柱、床若しくははり又は布基礎の
 立上り部分にあつては四センチメートル以上、
 基礎(布基礎の立上り部分を除く。)
 にあつては捨コンクリートの部分を除いて
 六センチメートル以上としなければならない
 
 
 木造住宅などでは基礎部分のみが鉄筋コンクリートです。
 
 法律文を簡単にすると 
 住宅の基礎のかぶりは
 基礎の下部が6CM、その他4CMと覚えればよいです。
 
 
 かぶりが守られないと
 ・強度
 ・耐久性  に影響します。
 
 
 簡単ですから覚えて
 時間があれば現場チェックしましょう。
 
 検査指摘率はかなり高い事項で、当社が発行している
 検査マニュアルにも「重要」表示しています。
 
 

 
 ◆対策
 
 コンクリートを流し込む前にチェック
 (スラブ、立ち上がりの各直前に)
 
 
 ▽業者の方へ・・・
 
 最近は鉄筋探査の精度が良くなり
 コンクリートを打ってしまえばかぶりはわからなくなる
 という考えは通用しません。
 
 鉄筋探査でかぶりは比較的正確に測れます。
 
 
 
============================
■(2)編集後記 (通常はメルマガにしか記載しません)

 
 昨年、私が設計した家のお客様からメールを頂きました。
 
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 長井さま
お忙しい中、どうもありがとうございます。

とても寒い日が続いていますが、高断熱と薪ストーブのおかげで、
暖かく過ごしています。

薪ストーブを1日おきに(僕の非番だけ)
17時から23時頃までしか焚いていませんが、
翌日の朝は室温が24度前後、その次の日の朝も20度ありますよ。


それで、今日の夕方から再度、
薪ストーブを焚いて・・・の繰り返しです。

2日焚かないと、室温も20度を切るかもしれません。
家の中に果物など置いておくと、痛みやすいかもしれません。
友達は、信じられないと言ってました。

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 この家の断熱仕様はお客様が決めました。
 かなり情報収集し、勉強されて、それを私に伝えて
 設計が完成しました。
 
 過剰ではと思っていましたがこのような結果となり
 私自身もびっくりです

2008年01月24日

欠陥住宅事例58

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
 
   『柱の固定(緊結)不良』を紹介します。
 
 
■今回の事例____________________
 
 ・「柱固定金具のピン入忘れ」
  ________________________
 
 58






 

 写真解説:金物接合部のピン抜け
 
 木造住宅のジョイント部分、昔は大工さんが
 ノミなどで加工し、はめ込んでました。
 
 近年は工場で機械が加工してくれます。
 
 平成12年の告示で耐力壁の柱には
 引抜き防止用の金物が義務化され
 現場では選定、種類の多さなどから混乱しました。
 
 柱以外でも梁の接合部には金物による
 「緊結」が必要でこれらを省力化したものが
 
 金物ジョイントです。
 
 
 積水ハウスさんの「シャーウッド」が発売されて
 から一般化した記憶が私にはあります。
 (私の記憶です、詳しくはわかりません)
 
 
 この金具工法は強さや現場での省力化、間違い防止
 にはものすごく良いです。お薦めですが、
 
 今回の例のように
 接合をピンに頼り、大工さんの入忘れが目立ちます。
 
 ピンを入忘れると全く意味がなくなります。
 
 
 ピン自体を支障がなければ目立つ色にするなど
 メーカーさんで忘れ防止を改良して欲しいです。
 
 
 
 ◆対策
 
 これは全数チェックしかありません。
 
 建築会社さんの方で検査を標準化する。
 
 第三者に任せるケースもあるようですが
 まずは社内検査が大事です。

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2008年01月21日

欠陥住宅事例57

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
 
   『壁の倒れ』を紹介します。
 
 
■今回の事例______________________

 ・「建て方検査」で壁の倒れが大きい箇所発見
  __________________________
 
 57







 写真解説:赤矢印の5の位置で傾斜ゼロ
        9mm左へ傾斜している(1.5Mあたり)


 どんな構造でも建物は誤差ゼロで建つ事はありません
 
 床にしろ、壁にしろ多少の傾斜は出ます。
 
 
 ただ、木や鉄等、近年は工場での加工精度も上がり
 基礎のレベルが良く、大工などの組み立て時の確認
 がきちんとしていれば誤差も本当に少なく建ちます。
 
 
 検査の経験上、指摘を出すほどの現場は100件で5件
 くらいでしょうか?
 
 
 指摘を出す基準ですがこれが結構難しいです。
 
 
 最近は傾斜について良く用いられるのは
 「品確法」という平成12年に作られた法律の中の
 「住宅紛争の参考となるべき技術的基準」です。
 
 これに書いてある柱、壁の傾斜の事は
 
 「2M以上の距離程度において6/1000以上の傾斜は
 構造耐力上主要な部分に瑕疵が存する可能性が高い」
 
 同じく「3/1000以上6/1000未満の傾斜の場合、
 構造耐力上主要な部分に瑕疵が存する可能性が
 一定程度存ずる」
 
 と良く読んでも???です。
 
 
 はっきりしない文章なので6/1000を基準として
 私は判断するようにしています。
 
 6/1000ほどになれば
 そのままドアを付けたり、家具をそこに置けば
 隙間の違いが目立つなど影響は大きいです。
 
 
 
 ◆対策
 
 工事の精度がやはり重要で
 基礎の水平、躯体部材の精度。
 
 あとは、組み立て時の確認です。
 
 構造別で一番傾斜が出やすいのは2×4です。
 理由は職人が壁の通りだけに気を取られる
 傾向にあるからです。ただ、きちんと施工すれば
 精度良く建ちます。

iekensa at 22:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!躯体全般 

2008年01月16日

欠陥住宅事例56

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
 
   『耐震スリットのズレ』を紹介します。
 
 
■今回の事例_______________________
 
 ・鉄筋コンクリート造の耐震スリット
  コンクリートを流し込む際に型枠に付けていたものが
  動いて位置がずれた。
  ___________________________
 
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 写真解説:赤線が本来のスリットの位置、矢印がズレたスリット
 
 ここで取り上げる事例は圧倒的に木造が多いですが
 今回は鉄筋コンクリート造の事例です。
 
 
 「耐震スリット」を簡単に説明すると
 
 
 鉄筋コンクリート造は主に梁、柱の構造(通称:ラーメン構造)
 で、これは建物を変形しやすくし、
 変形する事でエネルギーを吸収する設計です。
 
 
 阪神淡路大震災で柱や梁などに脆性的な破壊をもたらし
 大きな影響を及ぼしたと考えられるのが
 柱や梁に付く「壁」です。
 
 壁が変形を抑え、剛性を高め、そこへ応力が集中し
 破壊したと考えられます。
 
 そこで、地震時に壁と柱、梁間で応力が伝わらないように
 分離するものが耐震スリットです。
 
 
 スリットの形状はいろいろありますが
 今回、スリット部を形成するものの固定が悪く
 コンクリートを流し込んだ時に動き、位置がずれた。
 当然正規の位置にないと意味はなく、柱側へずれたら
 断面欠損します。
 
 
 鉄筋コンクリート造でも壁式構造という、木造のように壁で
 耐力を受け持つ構造はスリットを入れません。
 
 
 
 
 ◆対策
 
 この耐震スリット、現場での職人などの認識がまだまだ
 低いようです。
 
 戸建てなら今回のようにチェックはできますが
 分譲マンションのような工事途中のチェックが第三者で
 難しい建物は業者を信用するしかないです。
 
 
=============================
■(2)編集後記  (通常はメルマガにしか記載しません)


 寒い日が続いています。
 
 事務所は鉄骨造外壁ALCで、上下階あるんですが
 暖房効率が悪いです。
 
 朝は、気温7度とかで非常に寒いです。
 
 
 これと反対に自宅は4年半前に建てましたが
 約24畳のLDK+リビング階段あっても
 6畳用の暖房器具1つで足ります。
 
 寝室は夜寝るだけのためもありますが
 新築してから暖房は一度も付けたことがないです。
 夏もリビング含め冷房もほとんど使いません。
 地球温暖化に貢献しています。
 
 
 特別、断熱、気密、サッシにお金を掛けた
 訳ではないです。
 
 一番の威力はセルロースファイバーの断熱材
 でしょうか。
 
 セルロースファイバーとは↓
 
 http://www.i-p-p.com/cellulose.html
 
 ご参考にしてください。
 

iekensa at 22:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!躯体全般 

2008年01月12日

欠陥住宅事例55

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
 
   『床合板 釘の空打ち』を紹介します。
 
 
■今回の事例_____________________
 
 ・2×4 床合板を留める釘が空打ち
  _________________________
 
 55






 
 
 地震対策で一般的に頭に浮かぶのは
 
 「壁を増やせば強い」という考えです。
 
 
 確かに間違いではありませんが
 
 四角の箱を想像してください。
 側面4面だけで上下が抜けていると
 箱は力を加えると変形しますね。
 
 
 そうなんです!
 上と下・・・家では床、天井面の剛性も大事なんです。
 
 
 今回の写真はその床の剛性を受け持つ
 床合板の釘が空打ちしている写真です。
 これでは釘打ちの意味が全くないです。
 
 
 大工さんはいくら機械で釘を打っても
 空打ちすればわかります。
 そのままにした事は手抜き工事と言えるでしょう。
 
 
 ▽ここで少し知識
 
 構造計算をしない2階建ての建物は
 壁の量のチェックだけで床剛性は検討しません。
 
 ただ、性能表示制度を使う場合は必須です。
 
 よく、壁量だけ増やして耐震等級3だという
 表現をしている場合があります。
 
 階段くらいの吹抜けは床面の剛性にあまり
 影響がないですが、大きな吹抜けや階段近くの
 吹抜けは床剛性を落とします。
 吹抜けを譲れない場合は周囲の床補強等が必要です。
 
 
 ◆対策
 
 今回もよく見るしかありません。
 
 今回の写真は床下で発見したものです。
 あとから見そうもない、見えなくなる部分に
 欠陥は存在しやすい

iekensa at 14:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!躯体全般 

2008年01月09日

欠陥住宅事例54

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
 
   『躯体ジョイント部の釘打忘れ』を紹介します。
 
 
■今回の事例______________________
 
 ・2×4住宅の外壁コーナー接合部の釘打ち忘れ
  __________________________
 
 54







 
 2×4の接合部は釘で主に接合します。
 写真の赤の印のように各コーナーから釘打ちが必要ですが
 片方を打ち忘れた例です。
 
 
 現在、壁部分などはトラックに乗る大きさでパネル化されて
 現場に搬入されるため、全て現場で釘打ちはしませんが
 パネルジョイント部などは現場で大工さんが釘を打ちます。
 
 
 2×4の釘打ちの量ですが
 数えた事はありませんがものすごい数です。
 (何千本という単位でしょう)
 人間がやることですから当然完璧の確率は少ないです。
 
 事実、この現場もこの他、主要部で2ヶ所釘打ち忘れが
 ありました。
 
 
 私が思うには、大工さんが打ち忘れる理由の1つに
 打ったあとの釘頭は木の節などと類似し
 非常に見難いためではないかと

 他メーカーの家でも社内検査の後に検査に行っても
 私はよく釘の打ち忘れを発見することが多いです。
 
 よほど意識しないと見えないのが
 躯体の釘頭です。
 
 
 ◆対策
 
 全数検査しかありません
 
 ただし、かなりの見る意識を持たないと見えません。
 
 
 先日、ためしに完成検査などは慣れている
 当社のスタッフを現場へ連れて行き
 釘の打ち忘れの発見だけ集中させましたが、
 2ヶ所の見落としがありました。
 
 私は100%ではないでしょうが釘の打ち忘れが
 よく見えます。
 
 やはり経験でしょうか?
 

iekensa at 00:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!躯体全般 

2008年01月05日

「号外」完成時の傷、汚れはどこまで言える?

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
 
 
 今回はいつもの欠陥事例紹介とは違った内容を
 お伝えします。
 
 先月は完成検査が多くその時に感じたことをお伝えしましょう。
 
 
 『完成時の「傷、汚れ」はどこまで言える?』
 
 
 家が完成し内部を見たときの感想は人それぞれです。
 
 「素敵な家が完成した〜」
 「思いどうりの夢がかなってうれしい〜」
 
 「工事中いろいろあったけど無事完成してよかった」
 「思っていたイメージと少し違う箇所が・・・」
 「傷、汚れが気になる」
 
 
 この中で最後の検査でよく問題になるのが
 「完成時の傷、汚れ」
 
 
 施主の立場とすれば新車などを買うような時と同じで
 
 傷、汚れがなくて当たり前  です。
 
 
 しかし、建築業者側の考えはそれぞれです。
 
 私の経験上
  大手ハウスメーカーは
  傷、汚れで施工時につけた物は軽微でも当然責任がある
  という考えできちんと直してくれます。
  
 これと全く正反対の業者もいます。
  家は気をつけていても傷、汚れが付いて当たり前、
  住めば傷が付くし、仕方ない。
  
 
 買う前に後者の意見の会社だったら依頼しますか?
 
 きっと頼まないでしょう。
 
 しかし、大半は後者の考えの業者です。
 完成検査時に傷、汚れを指摘すると顔がだんだん
 険しくなる・・・よくあることです。
 
 前もって完成時の傷、汚れが発覚したときの
 対応を聞いてみるもの手です。
 
 
 ここで完成時の傷、汚れを見るポイントを教えます。
 
 傷、汚れは見出したらはっきり言ってキリがありません
 私でも全て見落とさずに指摘を出せと言わせても無理です。
 以下の方法を心がけてください。
 
 自分の生活目線(掃除目線も入れて)で気になる箇所を
 チェックすると良いでしょう。
 その時、意識する所は
 
 ・壁、天井、床
 ・ドア
 ・設備機器など・・目に入るもの全てです
 
 上記にも書きましたが立って見ているだけではダメです
 ここでは座る、寝る、掃除するなど
 生活を想定すると良いです。
 
 なぜ掃除を意識するか?・・・掃除をするときはきれいにしようと
 いう意識が頭にあり、傷、汚れはより目につきやすい。
 
 チェックの際は夫婦など複数の人間(意識)で
 (当社も検査時は加わります)行なうとよいでしょう
 
 
 さて、指摘はしたけどそれを直してもらわないと完了しません
 
 補修に関してですが
 通常、汚れは掃除で、傷は補修で直してもらいます
 
 補修にはもちろん限界があり補修前の方が良かったという
 事もあります。汚い補修の場合はプロの補修を要求するか
 取替えが可能であれば取替え要求することも必要です。
 

 傷、汚れに関しては当社も基準、法律自体がなく
 もめた場合は間で調整を取る事は難しいです。
 お客様自身が強く業者へ要求するしかありません。
 
 それが出来ない方は事前の業者選びを慎重にしてください。
 
 あと、傷、汚れは昼と夜など見え方は違います
 つまり光の当たり具合で見えたり見えなかったりするものも
 あります。
 
 引渡し後気が付いたものですが
 軽微でたいして気にならないものは言うだけ言ってみるか
 あきらめましょう。
 
 どうしても妥協できないような大きなものは
 申し出て直してもらいましょう。